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QQQ(ナスダック100)はバブルでしょうか?【検証】

外人
今、ナスダック100指数に連動したETFのQQQのチャートを見ていますが、バブルじゃないですか?バブル崩壊怖いデ〜ス。
こんな風に思っている人もいると思います。
QQQは今バブルなのか?私なりに検証してみました。



結論:QQQはバブルではない。

結論からいいますとQQQはバブルではないと思います。

いつもよく見るQQQの株価チャートはこんな感じです。

QQQチャート(値幅)

(引用:TradingView)

これを見ると最近の株価は上がりすぎてバブルのように感じます。

私も最初はそう思いました。

しかしよくよく調べてみるとそうでもないということがわかります。

値幅チャートより対数チャートの方がわかりやすいこともある。

いつも見ている株価チャートは、値幅で表示されています。

私たちは、株でどれだけ儲かったというのは、値幅ではなく値上がり率で勘定します。

値幅よりも値上がり率で判断するということです。

値上がり率が高いほど儲かるわけです。

値幅で表示された株価チャートではこの値上がり率が分かりにくいことがあります。

特に長い間上昇を続けている株価チャートには注意が必要です。

QQQを対数チャート(縦軸)で表示したグラフがこちらです。

QQQチャート(対数)

(引用:TradingView)

これを見ると、ITバブルの崩壊、リーマンショックがいかに凄まじかったが分かると思います。

対数グラフで見ると、今まで見えなかったものが顕在化する良い例です。

リーマンショック後から株価は順調に伸びてきています。

リーマンショック後からの上がり率(傾き)は割と直線的で異常な感じではないです。

これを値幅のチャートで見てしまうと異常に感じてしまいます。

対数チャートでの右肩上がりの傾きを見ても異常と判断される人はQQQを買う必要はないかもしれませんが、ナスダック100はこれからも過去と同様、またはそれ以上成長し続けると信じられる人は今買っても全然損ではないと思います。

マイクロソフトの株価チャートも比較してみました。

ちなみに個別株はどうなんだろうと思って、マイクロソフトの株価チャートを通常と対数のグラフで比較してみました。

いつも見るマイクロソフトの株価チャートがこちらです。

マイクロソフト株価チャート

(引用:TradingView)

顔
いやいや、こりゃ上がり過ぎだろ。
そう思ってしまいますが、対数チャートで見てみますと、
マイクロソフト株価(対数)チャート
(引用:TradingView)
最近の株価の上昇率はそうでもないような印象です。
むしろ、ITバブル崩壊前の株価の上昇率の方が目立っており、値幅でみたチャートでは全然上がっていないように見えるから面白いものです。

まとめ

対数チャートで見る限り、QQQはバブルではないと個人的に判断します。

対数チャートは、レンジ相場や上がったり下がったりを繰り返す株価ではあまり見る意味はありませんが、長い期間上がり続けている株価チャートでは過熱感を判断する材料として活用するべきです。

買われ過ぎなのか、売られすぎなのかの判断に使うのに対数チャートは重宝するのではないのでしょうか。


 

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