アップル製ノートパソコン(13インチMacBook Pro)を購入
昨日、ついにパソコンを購入してしまいました。
その名も
MacBook Pro
です。
オンラインストアにてポチッとクリックして注文しましたので、まだ現物は届いていませんが、届くのが待ち遠しいです。
このワクワク感は、小学校の時に任天堂のGame&Watchを予約した時以来です。(40代〜50代の年齢の人しか分からないネタですみませんm(._.)m)
mackbook proはアップル社製のパソコンです。
私は、iPadももっていて、結構頻繁に利用しています。
iPadは私のお気に入りです。
その理由は、
- ソフトなんかよく分からなくても、触っていればなんとなく理解できる初心者向けの操作のしやすさがあるから。
- ごちゃごちゃしたソフトが最初から入ってなくて、必要なものだけあり、とてもスッキリしているから。
- ソフト面でもハード面でも壊れない。とても頑丈。
- タッチ操作がとても楽ちん。
- どこでも持ち運べる手軽さ。
です。
最初はドコモの店員に勧められてなんとなく購入したiPadですが、今や私の生活に切っても切り離せない必需品になっております。
そんな経緯もあって、今度パソコンを買い替えるならアップル製品にしようと思っていました。そして今回のmackbook proの購入に至ったわけです。
mackbook proは他社のパソコンと比較し割高のように感じますが、リセールバリューも高いため、そんなに損な買い物でもないと思います。
自分が今、1番愛着がある企業はアップル社です。
アップルの株は間接的に保有しています
先日のアップル社の決算の発表がありましたが、コロナショック関係なく好決算でした。
私自信アップル社の株はもっていませんが、所持しているQQQやS&P500インデックスファンドにアップル社が含まれているため、間接的には投資していることになります。
自分が身近に感じる愛着のある企業を投資対象にするのもアリではないでしょうか。
ピーターリンチが、「株式市場では、確かな1銘柄はよくわからない10銘柄にも優る」と言っていたように自分に身近な良く知っている企業の方が案外投資妙味があるのかもしれません。