注目キーワード
  1. デザイン
  2. 表示速度
  3. SEO
  4. AMP
  5. PWA

銘柄選択は本当に正しいのか?間違っているのか?

銘柄選択は正しいのか?

今保持している銘柄、もしくはこれから買い付けようとしている銘柄の株は本当にベストチョイスなのだろうか?と自問自答することがないでしょうか?
私も少しは考えることがありますが、あまり深追いはしません。なぜかというと、

将来、その株が利益をもたらしてくれるかは誰にも分からないから

です。

将来、株価が上がり利益が出ることが分かっているなら、全財産かけて全力投資するはずです。それが分からないから株は面白いのです。

例えば今をときめくアップルやアマゾンの株を買っていれば儲かるかもしれませんが、未来永劫に利益をあげられるかといえばそうとも言い切れないところがあります。短期で売りぬけばよいではないかという意見もあるでしょうが、その売りぬくタイミングも株価がランダムウォークであるということが真理であるとするならば、いつ売って利益を上げることができるのかというのは神様しか分かりません。

今から30年程前は、日本の企業が世界の企業の時価総額トップ10にたくさん名前を連ねていましたが、現在はアメリカ企業に入れ替わっているのが現状であるということをみると、企業の栄枯盛衰は激しくまた読み切れるものでもないということが分かります。

それでは何を根拠に買う銘柄を決めるのでしょうか?

個人的には、何を買うのかは重要ではないと考えています。
ある程度勉強し、期待値の高そうな銘柄を選ぶ必要はありますが、あまり神経質になる必要もないのではないかと思います。

何を買うかは重要ではなく、①どの銘柄をどのくらいの割合で保有するのか②銘柄の買い付けを定期的に間隔を開けながら実施する

というのが大事だと思います。

アセットアロケーションが大事

①は、アセットアロケーションのことです。債権、現金、個別株、ETFなどをそれくらいの割合でもつのか、また、リスク分散のために何銘柄保有するのかということです。
1つの銘柄に集中すると大成功を収めるかもしれませんが、大損失を喰らい市場から退場する可能性もあります。

大切な資産を守るためにも自分なりのアセットアロケーションを構築し、リスク分散を図る必要があります。

時間分散が大事

②は、時間の分散の考えです。ドルコスト平均法と考え方は同じです。保有現金のうちかなりの割合をいっぺんに株を買い付けてしますと、その後大幅な株価の下落が来た時に多大な含み損を抱えてしまいます。間隔を空けて、定期的に小額で買い付けを続ければ時間の分散になりリスクを抑えることができます。
右肩上がりの評価額が期待できる複数企業の株をまるごと買うETFなどは、最初に投入資金を多い方が、最終的な資産の含み益が定期の買い付けより大きくなることが予想されますが、それでも予想は予想です。個人投資家は時間の分散を心掛けるべきだと思います。

まとめ

私もまだまだ株については勉強中でまだまだ学ぶべきことはたくさんあります。しかし学んだ量に比例して資産が増えるわけではないというのも真実だと思います。
アセットアロケーションによるリスク分散、時間の分散(ドルコスト平均法)という基本を忘れずに投資生活を有意義なものにしたいと思います。

お金
最新情報をチェックしよう!