ブログをしばらく放置した理由
去年の10月にXサーバーに契約してブログを始めました。
Google Adsenseの広告を貼ることができるようにするため、ブログを数記事書いてGoogle先生に審査してもらいました。
結果は、もう何回申請したか忘れましたが、ことごとく審査に落ちました。
落ちた理由は、簡単にいえば、
「あなたの記事はもう他の人が書いてあるからダメ。もっと質の高いオリジナリティのある記事を書きなさい。」
ということだろうと思います。
それから心が折れて、何か月も放置をしていました。
そして、コロナにより自粛が始まり家にいることが多くなったせいもあり、ふとまたブログを書いてみよういう気になりました。
「素人なんだから書きたいことを書けばいい。Google先生がどう
思っていようが関係ない。とにかく書いてみよう。」
と半ば吹っ切れて書くようになりました。
ブログを始めた人のほとんどは6ヶ月もすると消えていなくなってしまうというのは分かるような気がします。
とにかく記事をかいても誰にも見てもらえない。書いても書いてもアクセス数は増えない。
↓
広告審査も通らない。
↓
書くのがばからしくなった。もうやめた。
このパターンが多いのではないでしょうか。
Google先生に、

そんなクソみたいな記事書くな。誰も読まんぞ。
と言われても一人でも読んでくれる方がいる限り私は書き続けようと思います。