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NISA枠をピッタシ使い切るには?

顔
いしやん
NISA枠を今年中にピッタシ使い切りたいのだけれどもどうすればよいでしょうか?
そんな疑問にお答えします。

NISA枠をピッタシ使い切りたい(小額の購入余力がある場合)

NISAの年間非課税枠は以下のとおりです。

一般NISA 120万円

積立NISA    40万円

どちらのNISAでもあてはまりますが、12月になってたとえば、1213円などの中途半端な購入余力があり、どうすればよいのか分からない方も多いと思います。

ずばり、その解決方法は、、、

投資信託をスポット購入する

です。

スポット購入とは、積立購入と違い、一回限りの限定購入のことです。

 

なぜ投資信託なのかといいますと、

投資信託は1円単位で購入価格を決めることができる

からです。

一般NISA枠の個別株だと、1株あたりの購入額が残枠額ピッタリのものを選ぶことは至難の技だと思います。というか無理かもしれません。(そもそも株価も刻々と変動していますので、、、)

また、積立NISAで月々積立てている人も、年間40万を限りなく使い切るために月々33,333円積立設定にしていたりすると思いますが、その設定でも満額40万円まで4円足りません。

4円なんて端数どうでもいいという人もいるかもしれませんが、やっぱり非課税制度というのは最大限に活かしたいので、そこで登場するのが投資信託のスポット買いです。

投資信託は1円単位で購入することができるので、今年中に使いきりたい場合、例えば1167円残枠がある場合自分のお気に入りの投資信託を1167円買えばNISA枠上限ピッタシになります。

一つ注意点があります。それは、

投資信託の最低買付金額は100円からになっていることが多い

ということです。

先ほど積立NISAで毎月33,333円積み立てている人は12月の最後の購入で残り購入枠が4円残っていますが、投資信託は100円以上ないと買えないので、この場合は購入できず4円分は翌年繰越しできませんので今年の積立NISA購入額は39万9996円となります。

それを回避するためには100円未満の残枠になる前に、早めにスポット購入して調整しておくことをおすすめします。

スポット購入以外にもNISA枠ぎりぎり注文(SBI証券)などがあるので自分にあった購入方法で年末までにNISA枠を使い切りましょう。

NISA枠は早めにピッタシ使い切るようにしよう

NISAと夫婦

多くの人は12月に入ってからNISA枠を使い切るための調整に入ると思いますが、その際の注意点があります。それは、、、

年末ギリギリになってピッタシ使い切るため購入すると、それが翌年のNISA購入分となってしまうことがあるのでできるだけ早めに余裕をもって購入する

ということです。

僕は2020年は年末ギリギリになって購入したが間に合わず数千円NISA枠を余らせてしまった苦い経験があります。

だいたいクリスマスまでには購入してNISA枠を使い切るようにすると良いでしょう。

SBI証券では2021年は以下の期日までに買えば年内の取引となります。

国内株式

受渡日12/30(木)が期限です。約定日が12/28(火)であれば受渡日が12/30(木)となります。

※12/28までに購入すればOKです。

投資信託

受渡日12/30(木)が期限です。

例:購入した翌日が約定日で、4営業日後が受渡し日になる場合。

12/23(木)購入

12/24(金)約定

12/30(木)受渡日

※土日が営業日でないためノーカウントとなり受渡日は実質約定から6日後となります。

投資信託は早め早めの購入が無難です。

米国株式

受渡日12/30(木)が期限です。現地約定日が12/27(月)であれば受渡日が12/30(木)となります。

 

楽天証券についてもだいたいSBI証券と同じようです。ホームページで確認してみてください。

 

まとめ

NISA枠を今年中にピッタシ使い切るには早めの購入が肝要です。

特に投資信託は購入から受渡日が個別株と比べて長い傾向があるので自分の購入しようとする投資信託の目論見書を見るなどして確認しておきましょう。

 



NISAと書かれたメモとボールペン
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